ヌンチャクの向きの話とか徒然

先日の青葉で、5.8とか5.9の簡単なルートを、やっちんがマスターで登ったんだけど、ことごとくやっちんがヌンチャクの向きを逆にかけてしまいましてね。

登りながらヌンチャクをハンガーにかけるのに「次のヌンチャクは“C”ですか!?」と、よくわからない表現をしてたけど「自分の体の方にゲート」って思ってるみたい。

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<やっちん的にこれが“C”>

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<やっちん的に“C”じゃない方>


そういうワタシも、何故岩場のルートにヌンチャクをかけるとき、ヌンチャクの向きがこのように推奨されるのかって(進行方向とゲートの向きは逆)、やっちんに理論的に説明できんかったー。

というわけで、自分とやっちんのための備忘録でこの記事を書いています。詳しくはI塾長のブログが一番わかりやすいのでそちらを…(おいおい、手を抜くな)。結論から言えば、逆クリップと比べたらそれほどのリスクはなく、どこまでどうするか相当妥協点がある…ということでしょうか。

仕事でもそうですが「何故こうなるのか」という根本を理解してないと、ゆくゆくトンチンカンな感じになりますね。うちの職場の女子が、オフィス電話の内線機能の使い方がちょっとヘンで、多分根本を理解できてないからだと思うんだけど…クライミングと違って生死に関わらないのでとりあえず放置(^^;;

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クライミングも山も、命がけの遊び。1つのミスが死に繋がることもあるし、どんだけ自分が注意してても最悪の結果になることもある。

先日、知人のパーティーが、懸垂中に支点にしていた残置ハーケン2本が抜けて、あわや滑落という事故があったことを聞きました。報告を読ませてもらったけど、とても慎重な方で残置支点のアクティブテストもしていたし、それでも条件の変化で抜ける時は抜けるわけで。

自分が同じ立場でも、きっとその残置支点で懸垂してたと思う。そんなワタシは、お前はもう死んでいる…ヒデブーーですよ…(T_T)。

I塾の講習で「残置は全て疑うこと」ってたたき込まれてきたけど、残置を使う以外下降の術がなかったら…はてさて。もう1度どんな方法の可能性があるかよーく考えてみよ。


-追記 2018.1.22-
海坊主さんが「こういう動画もありますよー」と教えてくれました。Thanks !














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by team-banzai | 2018-01-19 10:57 | 日々徒然 | Comments(0)

最近はもっぱら岩をよじ登っております。


by team-banzai