Mepanna works - BANZAI的な日々-

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ウェッティーな湯川

I塾仲間と、湯川合宿@灯明の湯だったんですが、お天気微妙。

ギリギリまでどうするか検討した結果、決行することに。当初11名参加の予定でしたが、微妙な天気予報にもかかわらず、全員がそのまま参加となりましてん。皆、やる気に満ちあふれておるのですね!

ところが、微妙な天気は悪い方に。湯川についたらどこもかしこもウェッティー(苦笑)

結果、個人的には、スワン巨匠による撮影練習会に興味津々で、それが主たる目的になり、自分は全然登らず。宴会楽しかったし、皆で集うこと自体がハッピーだったけど、最近クラックの登攀力が落ちまくりなのは反省。登る持久力もガタ落ち、技術もへべれけ。


ともあれ、以下、スワン巨匠による写真の数々です。

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<戦略家ST氏が果敢に濡れデゲンナーでアップするの図>


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<北風小僧を離陸できないメパンナを皆でスポットするの図>

結局離陸できなかったんだけどね(苦笑)

そして、本日のメイン(?)スワン巨匠が上から宙づりで撮影開始

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宙づりスタート

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<バンパイヤ、全然ダメですーと泣きが入るの図>

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<いや~~ダメダメ~~の図>

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<アーさんクライムオン!>

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<アーさん、剥がれた!>

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スワン巨匠が撮影のために使っていた懸垂用ロープでおもむろに登り返し練習をはじめました。

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メパ:「環付きビナが足りないんですよー終了点に使ってて。」
cherro:「あ、ワタシありますよ。貸しましょう」

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cherro:「巻きが足りませんよ!5回です!!」
メパンナ:「はいっ!了解です、センセー!あはははは!」

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<……兄弟?>

ご一緒した皆様、こんな天気なのに集ってくれてありがとん!!!またよろしくねーー(^^)/
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by team-banzai | 2015-09-30 13:41 | のぼら~(岩) | Comments(0)

出稽古@ベースキャンプ

お天気イマイチ、岩の乾き微妙につき、岩は断念、I塾仲間とベースキャンプへ行ってきたー。こんな天気なので、秩父方面の岩場から転戦の方々が多数おられた様子。

まずは、ベースキャンプも久々なので、ここのグレード確認&アップで何本か。しかし、このアップでまさかの5.10bテンション(笑)。最後の一手がめちゃ苦手な距離感だったのさ。

geraniumさんが、「ムーブが解決できてない5.11bがあるのでちょっと登ってみてほしい」というので、青の5.11bを戦略家ST氏とともにトライした。

ドガバのかぶったルートで割と簡単。フラッシュ。んーーー、5.11bとしてはかなり甘いかなぁ(ワタシがあっさりFLしちゃうくらいだから)。しかしながら、geraさんの望んでいたムーブは我々二人とも展開しなかったそうで、「ダメです!パワーで登ってしまわないでください!」的な(笑)。いやいや、ワタシがボルダーチックなパワーで登れるわけはない。シビアな足置きと体幹でこらえておるのですよ。

次にcherroさんがトライ中の垂壁の緑5.11aを。ムーブがおもしろい。OSトライをしたけど、最後の一手で足が低くて体幹でこらえきれず剥がされた~。ノーーン。

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cherroさんの炎のトライ。応援してる方にも力が入るぜ~。残念ながら、cherroさんもワタシが剥がされたところで同様に剥がされてしまう。

体幹で剥がされないように耐えてスタティックに上のホールドを取るか、ボルダー力で上のホールドを取った時に剥がされないように耐えるかの2種類のムーブがあるのかなー。このワンポイントだけなんだけど、されどやはり核心。うぅぅぅ(T_T)

さらに、geraさんが「この5.11aは最強で全然登れないんです!」という垂壁の黄色5.11aを皆でセッション。課題の内容は「ボルダー力」を最も必要とするようになっている。いやいや、そういうの無理じゃんワタシ(^^;;

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あの黄色のウツボ3つの処理が核心。んで、案の定、ウツボで手が悪くなったところでアウト。あまり粘ってさぐらずすぐにギブアップしたのだけど、家に帰ってから1つムーブを思いついた(思いつくのが遅いよw)。むむっ、思いついたムーブを試してみたいなぁ。

そして、geraさんがお買い得だという5.11aを2本登った後、スラブ壁のユージ課題(5.10d)をまた皆でセッション。うーーん、これ秀逸だわ。スローパーの処理できず撃沈だったけど。

最後に入間クラックやったけど、全然できなかった。クラック下手になった。しょぼーん。

自分の何がダメなのが、客観的にかつ正確に自分で認識できるかどうかも才能の1つかも。ワタシ、今、クラックが不調。でも何がダメなのか自分で把握できてない。時間をかけて答えを見つけるしかないのかなー。

この日は、ハードな課題にはトライしなかったけど、なんとなく「アウェイでも、5.11aは安定して登れるようになったかな」とういことを発見したのがこの日の成果か!?

ともあれ、久々のベーキャン、皆と楽しく登れて満足満足(*^^*)。ご一緒した皆さま、ありがとん!!!
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by team-banzai | 2015-09-28 14:07 | のぼら~(インドア) | Comments(0)

今週のメパトレ(ボロボロ)

シルバーウィーク最終日、岩に行こうかなと思ったけど、積極的にパートナーを探すこともせず、インドアで茶を濁してみた。

そしたら意外と「なんだ、声かけてくれれば行ったのに~」というのも多かった。

教訓:面倒がらずに連絡すべし。

-- DAY 1

緑四角(グリーンレーベル) 5.11c × 
背中がバリバリすぎて、よれまくり。1本出しただけで「もーー帰るーー(涙)」になったw

-- DAY 2

緑四角(グリーンレーベル) 5.11c × ワンテン
白四角 5.11c × FLトライ。テンテン。
青バー(ラダー) 5.11c × よれた…。

あまりに前日よれていたので、午前中整骨院に行ってマッサージ受けてきた。おかげで背中がだいぶまし。本当は5.11aを登りまくるという予定でいたのに、他の人の気合いのRPを見てたらメラメラとやる気炎に包まれて、ついつい3種類の5.11cをトライ。RPはできてないけど、それぞれで進歩が見られたトライだったからヨシとする。

-- DAY 3

久しぶりの連投。さすがに指関節が痛いなー。リードエリアに誰もいないので、ボルダーエリアに上がる。げろげろ、6級までしか登れないじゃーまいかー(T_T) へこむし、指関節がミシミシいったし、いいとこなし。

左腕にハリを感じるし、今日は無理せず基礎練と決め込んだ。年寄りはね、無理すると響くから…(苦笑) ヨ-コKちゃんのアップをマネして「背中を使う、体重移動してから次のホールドを取る、ゆっくり登る」で5本ほど。

ヨ-コKちゃんが岩に本格的に目覚めたカモ!??(インドアで5.12cとか登れる女子だから、目覚めたらあとはしゅるる~~と上達するじゃろなぁ) 冬の青葉に積極的に連行しちゃおうかしら…ムフフ。
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by team-banzai | 2015-09-25 11:47 | のぼら~(インドア) | Comments(0)

屏風岩・雲稜ルート

アルパインをやりたい衝動にふつふつと駆られまして~ん。

そしたら、大門リーダーが付き合ってくれるというので、前穂高岳・屏風岩へ行ってきたー。屏風岩東壁では一番人気の名が高い雲稜ルートでござんす。大門リーダーが仕事の都合で何泊もは無理ということなので、2泊3日の計画でGO。

-DAY 1

中央道の少々の渋滞をやりくりしつつ、1日目は横尾まで。横尾までだと思うと、荷物は重いが気持ちは軽い。

徳沢小屋がえらいキレイになっててびっくらこいてたら、YZ夫妻に遭遇。彼らは前穂高岳Ⅳ峰の正面壁のルートを狙うらしい。お互いのエールをたたえて先へ進む。

横尾でテント設営。それから取り付き偵察へ。

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目指す屏風岩までは渡渉あり。ワタシは沢用ネオプレーンソックスを持ってきていたのでへっちゃらほいだったけど、何もない大門リーダーは水の冷たさで脳天までキーーーンときたらしい(^^;;

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T4尾根の場所も確認。偵察完了。


-DAY 2

AM2:30起床、AM3:36出発。当然まだ暗い。

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準備をしつつ明るくなるのを待つ。明るくなったら後続パーティーが続々やってきた。横尾からのパーティーでは我々が一番乗りの模様。T4に3パーティーが前夜ビバークしていたらしいので、先行パーティーは3つってこっちゃ。

AM5:35 登攀開始。ちなみに、上に抜ける予定なので、荷物はそれぞれが背負って登る。すべてツルベにて。

●T4尾根・リード内訳
1P目 大門リーダー
2P目 メパンナ
3P目 大門リーダー (ワタシがちょっと短くピッチを切ったので、つなぎの移動になってもうた)
4P目 メパンナ
5P目 大門リーダー
6P目 メパンナ (チムニー)

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<T4尾根もしっかりとした登攀だった>

AM6:30頃、T4到着。ビバークしていた2つの先行パーティーのうち、1パーティーは2P目登攀中、1パーティー(ソロの方)が1P目を登っているところだった。

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右のスカイラインが東稜じゃい。予定では明日はこちらの東稜を登る計画。

ソロの方を待っていたが、当然ソロだから時間がかかっている。後続パーティーも続々とT4にあがってくるし、結局、ソロの方のロープをよけつつAM7:30、 雲稜ルートの登攀開始。

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1P目:大門リーダーがゆく。

2P目:メパンナリード。トラバースのワンポイントがめちゃ怖かいのでここはA0。その後の扇岩テラスまでは、フりーで抜ける。

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扇岩テラスに上がってくる大門リーダーの図。ここでも1パーティーくらいならビバーク可能。

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3P目:核心のスラブ。フリーで登れば5.11+というが、とても登れる気がしなーい(^^;;

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ワタシが人工の本番経験がなかったので、このピッチのリードが大門リーダーに来るように設定していたのだー。というわけで、大門リーダーリード。

懸念だった初アブミは、思ったよりちゃんと登れたしけっこう楽チンだった(嬉)

4P目:メパンナ:リード。最初をアブミで登ってあとはトラバース。ロープの流れが悪いので、一度ピッチを切る。フォローの大門リーダーがあがってきてから、4mほど上がってビレイ点移動。

5P目:大門リーダー:リード。途中びっちょり濡れている部分があり、リーダーはアブミで抜ける。フォローのワタシも、一か八かムーブになりそうだったので、その部分は安全マージンをとってA0。

6P目:メパンナ:リード。Ⅳ級というグレードがついてるけど、もっと悪い感じだった。

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高度感も満載(*^^*)

7P目:大門リーダー。脆い草つきルンゼを経て、PM1:50頃、雲稜ルート終了!

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シューズを履き替えてロープをしまい、ここから屏風の頭(2560mくらい)へ詰めます。

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この後槍の穂先も顔を出すのですが~

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こちらは前穂北尾根じゃー

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PM2:56、屏風の頭到着!

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涸沢は紅葉スタート。

涸沢までのパノラマ新道は、思ったより細かなアップダウンがあってへべれけ…。

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横尾まで戻る道中、登ったルートを眺めつつあれこれ語り。

PM6:40頃、横尾着。ヘッ電使わないギリギリで戻れたーヨカター。

当初の予定では、翌日は東稜を登ってその足で帰宅としていたけど、雲稜ルートで大変満足したし、今日の行動が長かったので(15時間行動)とても明日2時半には起きられない!翌日の天気予報が良いのでもったいないといえばもったいないのだけど、欲張らずに明日は登らず下山と決定。

そうと決まれば、心置きなく呑みませう!!(笑)。たんまり飲んで就寝 zzzz…


- DAY 3

ゆっくり支度して、ゆるゆると歩いていたら、またもや徳沢でYZ夫妻に遭遇(笑)。彼らも爽快な登攀ができた様子。

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久しぶりのデカザック。帰りは食料がだいぶ減ったので、少し楽になった(そもそも下り基調だから楽になるんだけど)。

時間があるので、上高地でビジターセンター見学したり、お土産買ったりして、いつもの竜島温泉入ってゆるっと帰宅したけど、帰りはやっぱり渋滞だったーーん(T_T)


雲稜ルートの登攀自体は6時間20分程度。トポでは4~5時間となっているから、けっこう時間がかかってしまったけど、天気良くて(暑いくらい)、登攀日和でめっちゃ楽しかったよーん。

反省点などはまた後日…。
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by team-banzai | 2015-09-22 11:16 | のぼら~(岩) | Comments(3)

今週のメパトレ

月パス買いました。なので、1ヶ月はホームジムでせっせと登りたいと思いま~す。

--DAY 1------------------------

霞沢岳・八右衛門沢が予備日を使わず下山できたので、日曜日はインドア。
土曜日山でがっつり、日曜日インドアというパターンが2週続けてとなった。めずらしい。

しかし、この日はクライミング部の高校生がわんさかやってきていてハズレの日(^^;; せっかくのクライミング部なのに、ちゃんとしたコーチがいないって残念だな~と彼らを見ていて思う。しっかり理論的に教わればもっと強くなれるのに(今は、若さのパワーだけで登ってる感じ)

-黒バー(強傾斜入門)5.11b RP
-ピンク四角(カキン)5.11c × 落とす気満々だったのに~。
-天まで届け 5.11b/c(New) × FLトライだったんだけど、まさかFLできると思ってないから粘らずにテンショーン(ダメじゃん)ワンテンで抜けたので、あら、次登れるかも!?
-天まで届け 5.11b/c × …というわけで、登れるだろうと思って登ったら、なんだかムーブがわからなくなって、1便目よりてんで悪い登りになってもうた
-ピンク四角(カキン)5.11c RP

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クラックが、フィンガー&シンハンドサイズに変更。早速やってみたけど、全然フィンガーが決められなかった。しょぼーーん。あまりに皆が登れてなかったので、セカイのカサイのヒガシがフットホールドでジブスをつけてくれる様子。

-- DAY 2 -------------------------------------------

-緑四角  5.11c ×  OSトライでしたが、テン山になりました。長い…。遠い…。
-天まで届け 5.11b/c RP ダメだったところ修正。

I塾仲間の戦略家ST氏が、クラックに挑戦すべくやってきたので、ST氏とジブスがついたフィンガーと、相変わらずできないかぶったシンハンドの両方を。相変わらずできなかったけど、少しだけ進んだ…カナ?(^^;;

5.11aの旅が終わったあと、5.11b 4本、5.11b/c 1本、5.11c 1本、全部4便以内で登れている。だから、残りの5.11cも4便以内で登りたいと思ってるんだけど…うぅ~ん、この日のトライの様子では、この先の課題には時間かかるかもなぁ(T_T)

-- DAY 3 -------------------------------------------

- 緑四角  5.11c ×  前回よりはマシだったけど、まだまだ。次でワンテンまで引っ張りたい。
-青バー 5.11c × OSトライでしたが、またもやテン山。

2本の5.11c、先日登れたピンク5.11cよりだいぶ強度が高い。どちらが先に登れるか…。下部の遠さを乗り切れれば青バーの方が早いかも?できないムーブがあるわけじゃないのが救い。とりあえず同時進行でやってこー。

そして、またまたクラック、フィンガーと、かぶったシンハンドの両方を。フィンガーは10cmくらい進んだかも(笑)ハルコーはかぶったシンハンドもクリアしたし、フィンガーもトップアウトしていた。さすがじゃ。

雨なので、オッツー親分カーに乗せてもらった。いつもありがとうございます m(_ _)m
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by team-banzai | 2015-09-18 10:26 | のぼら~(インドア) | Comments(0)

霞沢岳・八右衛門沢遡行(岩偵察)

我がマルチ指南役のA氏が、上高地帝国ホテルに泊まったときの話。部屋から眺めた景色で、霞沢岳方面に岩壁が見えたそうな。「ん?あんなところに岩壁が!?」と思ったところから、よしっ、偵察に行ってみよう(登れそうなら登っちゃおう)となり、ワタシにお声をかけていただいた。

ということで、行ってきました、北アルプス。

A氏が見たのは、霞沢岳へつながる八右衛門沢にある岩壁。その昔は霞沢岳に登るには八右衛門沢がルートになっていたのだけれど、1984年に徳本峠からのルートができて、それからは徳本峠からが一般的に。ただ、徳本峠からの登山道は長いので、霞沢岳に登るなら今でもこの八右衛門沢が最短ルートのよう。

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登攀道具をかついで、いざゆかん。

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なるほろ、岩壁が見えますな。

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最初は水が流れているけれど、すぐに水はなくなり、涸れた沢を進んでゆきます。

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だいぶ高度を上げました。下には上高地帝国ホテルと清水屋ホテルの赤い屋根が。

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そして岩壁。

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A氏の予想以上に立派な岩場だそうな。「岩の墓場だなー」とつぶやいておりました。

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登るならこのラインかな~とあっちはどうだろうな~と話しつつ、

これは、ビバークして登らないと無理。本日は偵察のみということで。

さて、ここまでの登り、ガレててワタシは登るのもけっこう必死でした。これを下るのか…おおぅ、沢のゴーロ歩きが下手なワタシは大変時間がかかりそうだよ(涙)。上に抜けたほうが圧倒的に時間がかかると思われます。でも、急がば回れということも…。

最終的には、天気もいいし上に抜けてみたいというワタシの希望から、沢をつめることにしました。

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ロウソク岩を経て

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急なルンゼはザ~レザレ。

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指南役に「あのクラックのラインを登るのはどうですか?」と聞いてみたら、「クラックまでがガレガレ。そしてクラックから上のフェイスが支点が取れなさそう。相当難しいと思うよ。」と。む~ん、ルートを見る目がまだまだです。


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ワタシにもこの立派な岩を登れる日が来るだろうか。ちなみに、向こうに見えてるのは西穂。


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あぁ、ついに稜線が見えてきたー(と、思ってからが実は長かった) 登攀道具の重みがぐっと肩にのしかかる。重荷(というほど重くはないのだけど)慣れしてないから、弱いなぁ…。この、沢のつめにだいぶ時間がかかってしまった。

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最後はハイマツを漕いでドカーンとK1ピークに出ました。AM11:00。

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ワフーー!!!めっちゃ景色イイ!!!!穂高~~。

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笠ヶ岳~~。

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あちらが山頂なのですが…

ワタシの歩みが遅かったので、時間も押しぎみ。霞沢岳のピークには行かず、このまま下山。長い登山道をえっちらおっちら(ちなみに、この一般ルートの下山もワタシは遅かった…orz)

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PM12:55、ジャンクションピーク着。登り返しはキツかった(T_T)

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PM13:48、徳本峠着

指南役は、以前にルート開拓をした下又白谷がきれいに見えて喜んでました。

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開拓したのはあのヘン?(下又白谷のルートについてはこちらをご参照あれ

上高地18時発が最終バスでしたが、16時50分頃上高地に到着(あれ?15時50分頃?どっちだったかな?)。お疲れサマンサでしたー。

ワタシの沢の歩きが遅くて、残念ながら指南役の開拓山行に同行するには落第でございます(T_T) 大変ご迷惑をお掛けしました m(_ _)m

落第は残念だけど、くじけず頑張ろう。
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by team-banzai | 2015-09-14 13:17 | | Comments(0)

今週のメパトレ

よしっ、今日は黒バーの強傾斜入門(5.11b)じゃ!…と意気込んでジムに到着したら、そのルートのヌンチャクが1本ホールドに引っかかって上を向いてしまっている。

オブザベ上、そのヌンチャクは遠くからぎりぎりの距離でクリップする予定なので、あれがちゃんと設置されてないと非常に困る。

…ということで、いろんな人に「あのヌンチャク位置を直して~~」とお願いして、最終的にはフクフクさんが直しに登ってくれました。ありがたや!

そして、フラッシュトライ。

……撃沈。

力尽きて、途中でもう降りますと言ったら、ビレイをしてくれていたセカイカサイのヒガシが「だめだ!なんでもいいから上にクリップしてそこのムーブを解決せよ!」と言って下ろしてくれない(笑)。でも、この界隈は難しいグレードばっかりなので(ワタシがやってるルートが一番簡単かとw)、他のホールドを持とうが何しようが上がれないのであ~る。泣きを入れて下ろしてもらいました(^^;;

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-ルート DAY 1

・黒バー(強傾斜入門)5.11b × FLトライ。TOPアウトもできず下山

・白バー(VWM)5.11b ×  OSトライ。しかしムーブ読み切れずアウト。

・黒バー(強傾斜入門)5.11b × さっきできなかった部分はとりあえずできてトップアウト。ムーブ的にギリだから、あとは繋がるかどうかだなー。

・白バー(VWM)5.11b RP  2便目で登れたのは上出来(^^)

台風到来で雨だったので、おさむっちに車で送ってもらっちゃった。助かった!


-ルート DAY 2

・黒バー(強傾斜入門)5.11b × 
 前回できなかった部分は全部繋がり、残り2手…で、テンション。なんでやねん(しかも核心は過ぎている)!

・ピンク四角(カキン)5.11c ×
 FLトライ。オブザベが全然違ってて、足ホールド使ってガシガシ上がってた(よく上がれたもんだw)

・ピンク四角(カキン)5.11c × 
 設定どおりのホールド使ったら、だいぶ登りやすいな(当たり前)ラスト1手、終了点を取れば終わりってとこでテンショーーン。なんでやねん(再び)。降りて来て「ばかもの!レストできるところまで戻ってレストせい!」とたくさんお言葉をいただく。そのとおりなのでもう笑うしかない。

ピンクの5.11cはもう1便出したら登れそう。黒の5.11bは微妙なところだな。…って思ってたら、時間も差し迫ってきたので、恒例やっちんのクラック練習につきあい、クリップ練習してこの日は終了。

やっちんの指(中指)がひどくなっていた。本人の言葉を借りると「指がツチノコ」だそうな。たぶん、やっちん登りすぎ(^^;; 前回のブログ記事でワタシの指は最近は悪化はしていないと書いたけど、やっちんと同じくらい登ってたらやっぱり悪化するんじゃないかと思う。


ところで。そろそろ、ホームジムをパスにすべきかと考えたりするんだけど、指の痛みでまた登れなくなったら無駄になるんだよな~と二の足を踏んでるんだよパトラッシュ。

ワタシの行ってるクライミングジムは、月パスはちょと高い。1ヶ月12,800円(更新なら11,520円)。他に店舗があるわけじゃないから、ここでしか使えない。年パスにすると少しお得感が出てくる。1ヶ月あたり10,800円(更新なら9,700円)。

現在、わたくし回数券利用。20,000円で24,000円分使える(ここの回数券はお得だ)。

8月でクライミングジムに行った金額を計算してみたら、ちょうど10,000円だった。このペースだと回数券で十分だね。他のジムにボルダーしにも行きたいしなー。でもパスを買ったら多分もっと登りに来るようになると思う。あぁ、悩ましい。
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by team-banzai | 2015-09-11 15:20 | のぼら~(インドア) | Comments(0)

台風のアメ横にて

台風ですが、山の会の総会が開かれるため、上野へ。

ちょっと時間があったので、アメ横界隈をうろちょろしてみました。こんな天気だから人出は少なく、しかし中国人観光客はワンサカ。そして、多くの若者中国人観光客がビーサン姿だったのが印象的。普段からビーサンってわけじゃなくて、この大雨の中に一番適したのを履いてるってことなのよね!??

我が愛しのロン●ンスポーツも、そんなわけでガラガラでした。

そうだ、ワイド用のパンツを買い足しておこう!!って~ことで、他に客がまったくいないから心置きなくお店の兄さんに「ストレッチ素材で、色はグレーか紺か黒、ちょい厚手を探してプリーズ。」とリクエスト。ロングパンツの山をひっくり返してもらい…

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2枚ゲット。

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右のグレーのんは冬用。体感+5℃らしい。1341円也。

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左の黒いのんは夏用。UVカットでちょい薄手。891円也。

これで心置きなく、パンツに穴をあけられる(笑)。いやしかし、冬用と言いつつ、冬はワイドをやる予定がないし、場所もないのだが。

トレランシューズ買い足したくてアート本店にも寄ったけど、セールのシューズはサイズがなかった。残念。トレランシューズ、まともな現役が今1足しかないんだよなぁ…。

山の会の総会自体は、参加人数も少なく、あぁ…こうやって先細って行くのねぇ…と、憂う感じです(T_T)。どこの世界も、口ばっかの人は極めて面倒くさい。
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by team-banzai | 2015-09-10 14:11 | 山・ランニング・トレラングッズ | Comments(2)

インドアのOSグレード更新で嬉しいの巻

そのような次第で、1泊2日のトレランを日帰りで切り上げた結果、日曜日が空きました。んで、ホームジムでクライミング。スヌ夫妻が車で向かえにきてくれたので大助かりでした(帰りは雨だったし)。いつもありがとうございますm(_ _)m

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<天気予報は悪かったものの、そんなに混んでなかった>


さすがに前日のトレランの疲労があり、体も浮腫んでいてピンクソリューションは浮腫みで足が入らない。この日は1日モカシムで登りましたが…アップで登っていても体が重い。この分では追い込むのは無理だな~。

どうすっかな~と言いながら…

まずは、前回1トライをした、赤の5.11b(三つ玉)を。手順を解決していたので、順調に登ってゆき、「これはもらった!」と思った最後の1手。左手を飛ばしで取らなくちゃいけないのに、なぜか右手を出す。体がねじれて耐えきれずフォール。ぐわーーんと振られてボテに尻から激突。危ないフォールだったので、皆が寄ってきた。「あそこは飛ばしだろーー。あの向きで右手出したらこうなることわかるだろーー」と。T君鬼コーチ(このルートのセッター)おっしゃる通りです、大反省。なんで右手出したかな…。ビレイしてくれてたハルコーもびっくらこいた事でしょう、ごめんね、へんな落ち方して(>_<)

次に、まだ登っていない5.11aをOSトライ。

あら、登れてしまった(だいぶ簡単だった)。木曜日にも5.11aを1本OSできたので、なんかいい感じ!


お昼に、大盛り和風スパゲティを食す。腹いっぱい(食べ過ぎw)。もう腹が重くて動かない。消化するまで昼寝(笑)。

そろそろ登らなくては…ということで、新しい赤四角(むだづかい)5.11bをOSトライ。

あら、登れてしまった。(簡単めだった)


……おっ!??



OSグレード更新じゃーーまいかーー!!

スヌ旦那に「このままピンクの5.11cをトライして(お買い得らしい)、さらにOSグレード更新すれ!乗ってる今なら勢いあるし、登れるはずだ!!」と勧められたけど、その後シモッチ氏がそのピンク課題を登ってるところをつい見てしまったので、OS権消滅(^^;;

結局、やっぱ5.11cは5.11bが登れてからトライしよーってことにして、さっきへんな落ち方してしまった、赤の5.11b(三つ玉)を。ここはきっちり登ってRP。

5.11bは残り2つかな!?1つが強傾斜の壁の課題。これが時間かかるかもなー。

1日ジムにいて、登ったのは4本のみ…。
5.11b ×
5.11a OS
5.11b OS
5.11b RP

昼寝したりと外岩ペースでした。


ところで。

ここんとこ、一時期にくらべると指関節の痛みがマシになっている。

良くなってるとまでは言えないけど、少なくとも悪くなってない。これは朗報。2ヶ月ほど続けているパーソナルトレーニングの効果が出てきたのか、はたまたただ単に登る強度に指が慣れただけなのか定かではないけど…おや?ボルダー再開してもダイジョビかも??と思ったりするんだが…どうかな??。

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<Before>

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<after/現在>


ま、相変わらず変形はしちゃってますけどねー。
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by team-banzai | 2015-09-08 08:00 | のぼら~(インドア) | Comments(2)

【女子登山部】北ア・トレラン紀行

女子登山部、夏の活動はワタシのリクエストにより北アルプスのメジャーどころをトレラン。実は、北アのメジャーどころはあんまり行ってないのです。人も多いだろうしな~と敬遠してたところもあり。

当初の予定は、三股登山口から入って、常念岳→大天井岳で1泊、戻って蝶ヶ岳まで行って下山という計画だったのだけど、残念ながら日曜日の天気が悪そう。ってことで、日帰りに変更して、下記のコースで行ってきました。


三股→前常念岳→常念岳→蝶槍→蝶ヶ岳→三股
CTは13時間ちょいかな。

メンバー:メパンナ、リンリン、ほえる、J子


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朝6時、三股登山口スタート

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ガンガン高度をあげると、ひょっこり穂高の頂が頭を出し始めた。

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前常念岳へ向かってわしわし歩く

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途中、ブルーベリーに似た実がたくさん。「ガンコウラン」だと思っていたのですが、後からほえるちゃんが調べたところ「クロマメノキ」って話も。どっちなのかなかな!?甘酸っぱいのです(*^^*)

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穂高の山々が完全に姿をあらわしました。

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前常念を過ぎると、ようやく常念岳も見えてきて、さらに高度をあげてゆくと

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槍もお目見え。

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大天井岳と常念小屋

常念の山頂は寒そうなので、山頂手前でお昼ご飯をすませて…

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山頂だフォー!

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気持ちい~~サイコー(*^^*)

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常念岳からは300mくらい下ります。振り返って常念岳。

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明神までばっちり見えますね。

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目指す、蝶槍。

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蝶槍には、TOPのペンキ。

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蝶ヶ岳ヒュッテはすぐそこに見えます。

「ここから蝶ヶ岳ヒュッテまでは自由行動!」と号令をかけ、リンリンばびゅーんと視界から消えてった。ワタシもがんばって走ったけど、登りになると酸欠でげほげほげほげほ。あーー内蔵が口から出るかと思いました。

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蝶ヶたけの最高点は長塀ノ頭(標高2,677m)

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そして、蝶ヶ岳ヒュッテで、カレーと生ビール。生ビールうめーーー!!!

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って、生ビールを堪能してたら、Ms. MJに遭遇!GWの小川山以来ですぞーーー!!

あとは、がつがつ下って下って、下ってる途中でどら~らに遭遇して(どら~らはMJさん以上に久しぶりだったかも!?)、下山のち、風呂のち、関越周りで帰宅。

下山してから気づいたけど、ヒュッテの先に蝶ヶ岳山頂の標柱があるらしい。そこまで行かずに下山したわ…orz

ともあれ、久しぶりの山(7月の海の日連休以来かな?)、やっぱ天気が良い山がイイな(笑)。

皆の衆、お疲れサマンサ。次回の登山部部活は、12月のアイゼントレです(たぶん)。
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by team-banzai | 2015-09-07 10:05 | 山走り(トレラン) | Comments(0)