カテゴリ:のぼら~(岩)( 142 )

涼を求めてカサメリ

世間はお盆休み突入。しかし、ワタシのお休みはカレンダーどおりなので、同じくお盆休みはない戦略家ST氏と日帰りで涼しそうなカサメリ沢@瑞牆へ出向きました。

カサメリは2回目。今回は人気の高い「モツランド」へ行ってみたよ。モツランドお初だから、全部初めてのルート。超楽しい!!!

岩場は涼しくて、でも、さすがにお昼過ぎは灼熱の太陽が照りつけたので、しばし昼寝したりして。気持ちのよい1日でした。

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この後太陽に負けて昼寝



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カサメリ沢

<モツランド>

・たぬき 5.10a OS
・ミルクミルク 5.10b × 
・レーザーズエッジ 5.10d ×
・レーザーズエッジ 5.10d RP
・プラチナム 5.11c × (トップロープで途中からリード)
・ミルクミルク 5.10b RP

<コセロック>

・白虎 5.10c ×

スポートルートもなんやかんやで久々だなぁ。だからか、最初はちょと怖いんだけど、徐々に岩に馴染んでいくのが心地よい。

ミルクミルクは、ハルコーが撃沈したって言ってたっけ。ヌンチャクお借りしてOSトライしたけど、全然ムーブ読み切れずまんまとはまって撃沈だすー(T_T) あぼーーん。

戦略家ST氏は、それも戦略なの?と思わせるかのように、「ミルクミルクのメパムーブ完コピしたる!」と言って、本当にそのままFL。なんでやのんw

本日のお目当ては人気ルートの「レーザーズエッジ」。1ピン目だけヌンチャクがある状態でほぼほぼマスターでオンサイトトライしたけど、ノーーーーーーーーーーーーン、ダメじゃーーーーーーーん!!!予想していたムーブは全然だめだった…ということでテンションしてムーブ検討してトップアウト。

レーザーズエッジ、「エッジ限定」とかはないんですよね?結局ワタシは3ピン目と4ピン目の間は左回りでいきましたが。RP後に、エッジ限定でそこのムーブだけやってみたら、それもできたけど、やっぱ繋げるなら左回りのが自分には全然楽。

戦略家ST氏に「是非やってみてほしい」と勧められた「白虎(5.10c)」は、トポに“イレブンクライマーでもテンションするあなどれないルート”と書いてある。 んで、これまた、まんまとテンション(^^;;

プラチナムは、ちょうど居合わせたガルさんのロープをお借りして触らせてもらいました。トップアウトできなかったけど、これは打ち込んだら登れるかも!??次回触るのが楽しみです(*^^*)

ご一緒した戦略家ST氏、運転などもろもろ、Thank you ~~~~~~!
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by team-banzai | 2016-08-12 10:30 | のぼら~(岩) | Comments(0)

錫杖岳・注文の多い料理店

錫杖岳 前衛壁 「注文の多い料理店」を登ってきました with geranium氏。

人気ルートだから混むんじゃね??って話してたんだけど、蓋をあけてみれば誰もおらず(他のルートでも誰かが登ってる気配なし)、貸し切りとなりました。ラッキー。

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<見えてくるとワクワクします>


アプローチが思ってたよりキツい!そして、錫杖沢出合で、お約束の沢ポチャをやらかすワタシ(爆)あー今日が夏で、寒くなくてよかった…。腰までつかってびっちょりだけど、着替えは持ってきてないさー。歩いてる時は暑かったので、このまま着干しかな~と思ったのだけど、取り付きに着いたら日陰で寒い…ブルブル。悩んだ末にレインウェアの下にはきかえて登ることにします。

この「注文の多い料理店」は、ルート終了点で左方カンテと合流。終了点から左方カンテのルートがもう1ピッチ伸びていて、そこを登ると上に平らなところがあって、そこからの展望が良いらしい。Geraさんは左方カンテを既に登っているので、この左方カンテの最終ピッチに繋げるかはどっちゃでも良いという。ワタシはやっぱり“頭”まで抜けたいなーそしたらこのピッチはワタシがリードで登りたいなーと希望。そこに自分が当たるよう逆算して、奇数ピッチをgeraさん、偶数ピッチをワタシが担当することになりました。

-登る前の相談-

1.残置無視
今回は残置は使わずに登りました。

…錫杖に行こうという話になった時、geraさんは「残置無視で登りたい」と言っていました。ワタシは既存ルートの残置無視にはこだわりはないので、「自分はこだわりないから、geraさんの希望のスタイルに付き合いますよ~」と話していたのです。でもその後、geraさんの中でも色々葛藤あったのかなー?前夜まで「残置無視で行くことに意味はあるのか」的な事を悶々と悩んでいたような。結局このルートを残置無視って言っても、トポ無視なわけじゃないし(トポ無視しても、結局ここが弱点ラインだから同じラインに落ち着くことになるのでしょうね)、途中の整備された支点を使うか使わないかだけの話になるのです。ピカピカペツルの支点の横で、わざわざカムで支点構築も、練習としてはいいのでしょうが、いや、そもそも今日は練習なの??とか。

2.5番カムを何個持つか
1個だけにしました。

Geraさんは2個持ちたかったみたい。ワタシが「2個はイヤ!」と言い放ちましたw
結果的に1個でやりくりできたから、やっぱり1個で良いと思ってるんだけど、geraさんは2個あったらよかったって思ってるに違いない(^^;;

3.2日間登る行程について
Geraさんが腰痛とかもあって、ボッカが不安…ということで、今回は下界をベースにして往復する計画。

しかしながら、実際に行ってみたら、アプローチが自分の想像よりも険しかったこともあり、2日間登るならやはり途中で幕営のがよい…と思いました。特に「注文」を登った日がものすごーーく暑く、とてもこの暑さの中、翌日もまた上がってくる気になれず…。


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そんなわけで、早速1ピッチ目、いってみよーーー。岩はところどころ濡れてる(染みだしかな?)けど、濡れてるところ避けてムーブ起こせるし、多少濡れててもたいしたことはナス。

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<geranium氏、1ピッチ目>



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<まだ日陰中。ちょと寒い。>



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2ピッチ目、難しいわけじゃないけどちょと悪い。リードでちょともじもじ。

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<3ピッチ目出だし。難しそうに見えるかもだけど、足は細かくちゃんとある。>


3ピッチ目、geraさん出だしで苦戦。うーーん、足がそことそこに置けるんだけどなーーでもオンサイトだから何も言わない方がいいのかなーとビレイしながら悩む。最後は「落ちるかもです!よろしく!」と言って突破してゆきました。ホッ。
この3ピッチは次のピッチと繋げることもできるんだけど、繋げるとギアが足りなくなるかもね…。んで、ピッチを切るところはテラスになっててピカピカハンガーが打ってあるんだけど、残置使わないとなるとそのテラスでは支点が作れない模様。5番カムがあれば1つはカムが取れたみたいだけど、5番は使っちゃってたしね。んで、geraさんは悩んだ末に残置無視スタイルを優先して、テラス下でハンギングビレイ。

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<カッパ下の青が目にまぶしいぜw ズボンの裾にカムが引っかかって登りにくいのー>


4ピッチ目、5番カムをずらしながら上がる。ステキなテラスがあるところまで上がったものの、クラックが奥が広く開いてるパターンで、支点構築ができねーー(T_T) 仕方ない…降りるか…と、もう1つ下のテラスまでクライムダウン。こっちのテラスは上ほどステキじゃないけどとりあえず割れ目で支点は作れます。

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<カモーン、geranium氏!>



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<geraさんはトラバースが激烈怖かったらしい>




5ピッチ目、geraさんリードですが、途中で「しまった!!カムをスタックさせてしまった!」と叫ぶ声。5番のカムが完全にスタック。
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<この後、痛恨のスタック…>


フォローでワタシが回収をがんばってみたけど、ミニハンマーじゃ全然無理。しかもそこでガンガンやってたらミニハンマー落とした!ノーーン(T_T) 回収諦めて登って終了点へ。

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<皆様、申し訳ありません、ここに残置…>



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<ズーム・イン!おいらの5番が~~(涙)>


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<最終ピッチ>


この時点で終了点のテラス灼熱。暑い…暑すぎる…。カッパも蒸れてきた(当たり前)。水は一人1リットル持ってきたけど、それも底をつきそう。
ってなわけで、左方カンテの最終ピッチはナシにして下降決定。

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<あちらに見えるは焼岳かな>



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<だらしなく休憩するの図。暑くて○にそうです…(T_T)>



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<降りま~~
す!>


途中、ワタシがロープをからませちゃってちょと時間かけちゃったけど、無事に3回の懸垂で取り付きまで降りましたとさ(^^)/

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<無事下山>



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<駐車場から槍が見えました。あ、この写真じゃわからないねー。>



ご一緒いただいたgeranium氏、Thanks !!!



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【総括】

4:30頃 笠ヶ岳登山口
5:45 錫杖沢出合(沢ポチャ!!)
7:06 取付き
8:00頃 登攀開始
12:15  終了点到着/登攀終了(5P)
12:35 懸垂下降開始
13:?? 下山開始
16:23 笠ヶ岳登山口着

スタックした5番カムとの格闘でけっこうな時間を使ったけど、ちょっと時間かかりすぎかな~。

沢ポチャもね…いい加減にしなさいって感じだね…。とほほ。

スタックさせてしまった5番、回収しに行きたいなぁ…。でも、この後登られる方、邪魔だと思うので、破壊して回収していただけたら…と思います。ごめんなさーーーいm(_ _)m

あと、下山時、ちょっと事件が発生して、時間がかかりました。

ところで……ピンクの上に、青のパンツ、結果的に悪くない配色!??




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by team-banzai | 2016-08-09 07:05 | のぼら~(岩) | Comments(0)

北岳バットレス・四尾根 -Day 2

AM3:30 おはよーございます。

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快晴なり~

目覚ましが鳴っても起きないほどに爆睡しているお散歩さん(たくましいw)を揺り起こし、朝ご飯食べて撤収。

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わふーーー!!!

メンズ3人組は我らと違って硬派だし所作が早い。我らより遅く起きたけど、パパパッと支度して、まさに準備終了が我らと同時になりましてん。さて、どうしよう!??と思ったら、先行を我らに譲ってくれた(嬉)なんてジェントルメン!!!

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AM4:50 モルゲンロートと浴びながら

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四尾根1ピッチ目、お散歩さん離陸。

3人組のメンズは3人だけど早い。常に支点で一緒になる。

2ピッチ目、メパンナ。

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3ピッチ目、お散歩さん。

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4ピッチ目メパンナ。トポ上の4と5ピッチを繋いで、50mロープいっぱい。途中短いスラブがあって(皆さん記録では“垂壁”と書いてますね)、なんでこんなとこにスラブがあるんだよーー、荷物がよぉーーー!!と悪態つきながら登る。

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5ピッチ目、マッチ箱のコルから懸垂

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6ピッチ目、お散歩さん。Photo by ジェントルメンなメンズ様

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マッチ箱の頭をバックにフォローするの図。

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7ピッチ目、メパンナ枯れ木のテラスまで。

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お散歩さんを迎えます


8ピッチ目、お散歩さんトラバース

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9ピッチ目、最終ピッチ、チムニーをメパンナリード。荷物が引っかかって「クソー荷物がよぉ~~~!!」と再び悪態をつきながら登る。

チムニーを抜けたところでビレイをしてお散歩さんを迎え

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、そのままロープを延ばしてもらって安定したテラスまで。

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完登!!AM8時10分。3時間半でしたー。

実は、余裕があったら中央稜継続…という話もしていたのだけど、天気と時間は申し分ないのだけど、ビバーク装備を担いでの中央稜は今の自分たちにはきついね…って、お互い言葉には出さずに暗黙の了解。

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気分爽快だぜぇ~~

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登攀道具を片付けて、北岳山頂へ。

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山頂は大賑わい。

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コーヒーを入れてホッと一息なのだ。

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下山は八本歯のコルから。バットレスを眺めつつ…

下山長い~~長い~~と本日3度目の悪態をつきながら、PM12:30、広河原到着。

広河原荘の「生ビール」ののぼりについつい誘われて

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カンパーーーーイ!!!

ってやってたら、バスを1本逃し、1時間20分待ち(^^;; んで、また缶ビール買って飲んだw

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甲府からは居酒屋かいじで、またまた祝杯をあげる我らなのでありました。お散歩さんが、完登祝いでスパークリングのボトルを準備していてくれたじゃーーん。コップがザックの底なので、そのままグビっといただきます(^^) さらに、マッカラン12年の小瓶まで出てきて、お散歩さんったらもうスゴイんだから!!

いやーー道中よく呑んだな…(笑)

パートナーにもお天気にも恵まれて、最高の登攀となりました。

Special Thanks to お散歩さん !!!


--- まとめ ---

1日目
AM7:00 広河原出発
AM11:00 dガリー取り付き
PM2:00 四尾根大テラス


2日目
AM 3:30 起床
AM4:50 スタート
AM8:10 終了点
AM9:00 北岳山頂  コーヒーブレイク
PM 12:30 広河原着  生ビールタイム
PM 2:40 甲府行きバス乗車


●ギア&持ち物(2人で)

120cmスリング×4, アルパインヌンチャク×4, 60cmスリング×4, ハーケン×1、ハンマー×1,リンクカム×4、50mロープ×2、その他通常の個人装備

ツェルト(ファイントラック)×1,雨具、防寒着、シェラフ、マット、銀マット×1、ビール500ml, 白州12年小瓶、柿ピー、その他各自食料

1日目、12:30くらいまでに四尾根大テラスに着いたら、そのまま抜けてしまおうかという相談もありました。しかし、この日がガスっていたこと、翌日が晴れ予報なこと、せっかく背負ってきたものをビバークで消費したい(ビールとかw)ということから、ビバークは決定事項に。結局dガリー取り付きの時点で既に11:00だったから、やっぱりビバークだったけどね。

四尾根下部岩壁は結果的に一部省略したことになったけど(一応登りたくなるようなルートを探したのだけどよくわからなかった)、目的は四尾根本体(+あわよくば中央稜)だったので、パートナーともども四尾根下部岩壁にあまりこだわりがなく、また来た時に登ればいいよね♪ってな具合です。中央稜の偵察はできたし、次回に登りたいところたくさーーん。
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by team-banzai | 2016-08-02 09:26 | のぼら~(岩) | Comments(2)

北岳バットレス・四尾根 -Day 1

お散歩さんと、本ちゃんを女子で楽しむ「四十路銀嶺会」を結成したものの、

1回目:剱岳・源治郎尾根(GW) → 悪天候によりTGGハイキングに転戦
2回目:谷川岳・一ノ倉沢いろいろ(6月) → メパンナ、首を痛めてドタキャン

……と、2回続けて流れておりましてん。まぁ、本ちゃんだから流れるのはよくあることですが(ワタシの首痛めたのは別として…)、なんとも悔しいかぎりです。

今回は3度目の正直の計画。北岳バットレス・四尾根ざんす!!!

できれば土日だけで行きたいよね…。でも、お互いに北岳バットレス初めて。初めてのルートでスムーズに行動できるかどうかは怪しい。天気や混雑といった外的要因もあるしのぉ…。ってことで、時間に比較的余裕を持てて、混雑も避けられる「途中でビバーク」の行程に決定。

ビバークで疲れることを想定して、前夜は贅沢に甲府駅前のホテルに宿泊(通常なら駅前にゴロンとしてでただ仮眠するだけだけど)、エアコンのついた部屋でお布団とともに優雅に過ごさせていただきやした。1泊3900円で、不要な荷物を下山まで預かってもらえます(^^)v

そして、朝4:30甲府駅発のバスで広河原へ。バス待ちの列に、知ってる顔がいそうでいなかったなぁー。

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7時頃、広河原出発。この時点では、北岳の山頂も見えてます。

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予報の良い週末は、登山者も多数。少々渋滞気味の大樺沢ルートを進みます。photo by お散歩さんのお知り合い。ありがとです!

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そして、なんと二俣を見逃すという失態。気づいたらc/dガリーの出合だった…。んで、ここでビバーク用の水をたっぷり汲みます。

たっぷり汲んだのはいいけど、荷物が一気に重くなった。この時背負ってた水分が3.5リットル。すなわち3.5kg増えたわけで、そりゃ重いよ重いよ。でも、自分の増えた体重も3kgだよ。そりゃ重いよ重いよ、まじで痩せたいよ(T_T)

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に~~も~~つ~~が~~~~

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お~~も~~~い~~~(T_T)(T_T)

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…というわけで、ヒーヒー言いながらdガリー大滝と第5尾根の取り付き到着、11時。やっとロープが降ろせるぜ~~。ちなみに、2人取り付いてるのは、YCCの若者パーティーで、ロックランズでも見た顔でした(^^)

本日の1ピッチ目は、じゃんけんで勝ったメパンナ担当。dガリー大滝を行きますか??と話していたけど、荷物が重くて最初のうんしょの乗っ越しがヤバいw ヒーー、やめていいっすか!??第5尾根行っていいっすか!???と、すぐ宣言。I塾のマルチピッチ講習で学んだこと「決断はすばやく」w

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1ピッチ目を登りながら、お散歩さんをパチリ。

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2ピッチ目、お散歩さん離陸。

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残念ながら、ガスガス。

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3ピッチ目で、dガリーのテラス(?)まで。

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4ピッチ目、dガリーを少し登って、

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5ピッチ目で崩壊している横断バンドをトラバース。6ピッチ目、ここからぐるっと回ってcガリー。

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ガレガレ。時々岩に赤ペンキで「四尾根」の文字。7ピッチ目はコンテで。

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8ピッチ目、登ってる途中、上を見上げたら、テラスっぽいところに人影が。「こんにちは~」と下から声をかけると、彼らはその地点でビバークするということ。そして、もう1パーティーならそこにビバークいけるとのこと。

んで、そのまま上がっていったら、そこが四尾根取り付きの大テラスでした。愛知の山岳会メンバーだという男性3名とともに、今夜はここにビバークざんす。大テラス到着が14時半くらいなので、取り付きからここまで、準備時間含めて3時間半。とりあえず、タイムマネージメントから大きなズレはなし。

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そして、まだ寒くないので、タープにしてみた。

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今回は、軽量化を図るためにお酒は下山まで我慢しようね!って打ち合わせたのだけど、なぜかワタシがビール500ml、お散歩さんは白州12年の小瓶を持参してきている(笑)

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カンパーーイ!!!

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ルネッサンス絵画風(くつろぎすぎ疑惑)

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時々ガスが晴れるんだけど、すぐまたガスに包まれて…

やっぱタープだと寒いねってことで、ツェルトにしなおして就寝。夜は雨も少し降ったけど、濡れ被害出ない程度だった。ホッ。


- Day 2 につづく


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by team-banzai | 2016-08-01 13:17 | のぼら~(岩) | Comments(4)

一ノ倉沢 烏帽子沢奥壁南稜-てんぷくバージョン

週末は一ノ倉詣with 北リタ師匠。おなじみのてんぷくトリオのコンビです(^^)

<計画>

1日目:北リタ師匠の希望で、烏帽子沢奥壁南稜を登り、国境稜線に抜ける
2日目:メパンナの希望で、幽ノ沢中央壁正面フェース

だったのだけどー。

1日目、3時に起きて、4時過ぎに駐車場を出発し、5時に一ノ倉沢出合に着いたんだけど、霧。びっしょり。そして霧雨。

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よしっ、敗退だ!!!!!!!!

結果的には、8時過ぎに霧雨は止み、時降り青空も見えてきたんだけどねー。まぁ、びしょびしょなのには変わりないよねー(^^;;


2日目、再び3時起き。この日は南稜に行くことにする。

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今日は岩もばっちり見えるぜー。他のパーティーも続々と出合にやってくる。皆南稜だったりするのだろうか??混むのか!??渋滞するのか!???気が焦るじゃーーん。

そそくさと出合を出発するも、アプローチでいきなりミス。二人とも初めてなわけじゃないけど「ヒョングリの滝を高巻いて懸垂する」ということしか覚えてなかった…。

正しくは、途中から沢に降りてヒョングリの滝を高巻くのだけど、沢に降りるべきところで反対に斜面を登っていく踏み跡があり、そこにトラロープが張られていたのでロープが正しいと思いそっちに進んでしまった。しばらく進むと踏み跡は定かではなくなり…。これは違うなと戻り始めたのだけど、後続パーティーが来て「いや、これであってると思う」と言って進んでいったので、ついついそれにくっついていってしまったらやっぱり違かった…。ということでまた戻る。ついていったらいかんがなーw

そんなことをやっている途中、ヒョングリの滝を左岸から詰めようとしている2人組パーティーが見えましてん。いやーそっちから詰めたらけっこう悪いだろうに…と思っていたら、そのうちの一人がにっちもさっちもいかなくなったようで動けなくなっている。ダイジョビかな?どうするのかなー???と思ったけど、ちょうどうちらがテールリッジ末端に到着したのと同じタイミングで彼らも無事到達。いやいやよかったね……って、よく見たら、その2人組のうちの一人は、時々体の調整をしてもらっている整体院のYセンセーだった。あわわわ、まさか知り合いとは(驚) 

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そしてえっさーほいさーとテールリッジを登る。ところが、北リタ師匠がなかなか登って来ない。

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南稜テラスまであと少し。

どうやら北リタ師匠は、息切れとめまいがして体調がすぐれないらしい。それでもがんばってくれて南稜テラス到着。さぁて、「まじで体調が厳しいならやめておきますか??」「でも、ちょっと休めば行けそうだよ…」的な会話を繰り広げていたら、どすんどすんという音がして、女性の悲鳴が。うわ、誰か落ちた!!!!

後続の3人パーティーのうちの一人が、中央稜から南稜テラスに向かうバンドのところで滑落したようだ。幸い、20mくらいの滑落で止まり、滑落者も動ける様子。よかった…。怪我がどのくらいなのかはわからないけど、歩けていたので大事にはいたっていないはず。彼らは結局そこから下山。

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Yセンセーは中央カンテを登り始めたよ。姿が小さいね。

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ズームだドン!! ピンボケーーーー。

北リタ師匠も休憩をへて少し良くなったようなので、南稜を登ることにします。リードは全てわたくしめが担当させていただきやす!

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トポ上1ピッチ目となっている部分は、チムニー手前で短くピッチを切って2ピッチにした。前パーティーがまだ次の終了点にいたというのも理由の1つだったけど、結果的にはここでピッチきって正解だったかも。

チムニーをワイドムーブチックに離陸してリードで登り、じゃ、リタさんどーぞーー。

どーぞーー。

まだですかーーーーーーー(?_?)

一向に上がってこない。どうやら離陸ができないらしい。北リタ師匠離陸不能事件勃発であ~る。

「ロープ1本をFIXしてくれー。それでゴボウで登るー」と言うのでFIXしたけでやはり離陸できない。「荷揚げしましょう!」とワタシが提案して、荷揚げのち、空身でトライしたら上がってこれた。ヨカタ~~。

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そこからは順調にロープを伸ばし、馬の背界隈にてまたもや事件勃発。北リタ師匠が自分のi-phoneでワタシの写真を撮ってくれたのだけど、ポケットにi-phoneをしまおうとしたその拍子に手から滑り落ち…

あーーーーーーーーーーーーーーーれーーーーーーーーーーーーーー

I-phone様、6ルンゼに消えてゆきました(T_T)(T_T)(T_T)

教訓:地上でやりがちなミスは山でもやらかす。ポッケにしまう時は十分に気をつけよう。


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核心ピッチのリードは、この日はじめてチョークを使ったー。うへーーキーホールド的なやつがびっしょり濡れてるやんけーーー。ちょいモジモジしながらも突破。そしてフォローの北リタ師匠は、迷わず(?)「お助けスリングカモーーーン!!!!」

えーーっ、マジっすか~?そんなにスリング残ってないんですけどーーとブツブツ言いながら、残ってたスリング総動員でお助けスリング出動。

ふーーっ、とりあえず南稜終わり。でもこの後長い長い詰めと下山が待っている…。

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詰めるぜーー詰めてやるぜーー!!!

ぎゃふーん5ルンゼの頭めちゃ悪ぃ~~!!!!(この日一番ここが怖かった)しかも、その後、落石左足にくらったぜーー。打ち身で済んだけど痛いんだぜーー。

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えっほ、えっほ

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高度をあげたら白毛門とか見えてきたよ。

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あとちょい!

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ってな具合で国境稜線に出た時には疲れ果てたぜーーうぉーーー。

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稜線にはお花畑。かわいいお花たちにめちゃ癒やされた(T_T)

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特にこのピンクの小さい子、この子はだぁれ?教えてお散歩花博士~~~~。

そんなわけで、西黒尾根から下山したわけですが、この日の行動はこんな感じ。

駐車場発  4:20
一ノ倉沢出合 5:20  
南稜テラス  8:00
南稜終了点  11:30くらい?
一ノ倉岳   16:00
オキの耳   17:00
駐車場着  21:00

ゲロゲロ~~残業~~~~ん。

ちなみに、2012年10月に大門リーダーに連れていってもらった南稜タイムはこんな具合。

駐車場スタート  6:30
南稜テラス   9:20
終了点着 11:45
国境稜線着 14:00
駐車場着 17:05

ベテランに連れていってもらうのと、自力で登るのはだいぶ違う。自分の実力だとやっぱ時間がかかるってこと、痛感(T_T)(T_T)。

反省点は色々だけど、とにかく色々事件はあったなぁ。

1.アプローチミス
2.北リタ師匠の体調不良
3.後続パーティーの滑落
4.さようならi-phone
5.落石足にくらう
6.北リタ師匠のズボンが破ける


えっ!?てんぷくしなかったらてんぷくトリオじゃないってか??とほほほほ。
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by team-banzai | 2016-07-25 14:16 | のぼら~(岩) | Comments(2)

3連休

3連休はI塾沢部メンバー(組長&ハルル)と北アルプスの沢に行く予定にしていたんだけどーー。

天気多少悪くても、とりあえず現場までは…ということで話がまとまって、いざ出発の4時間前。おーーっと、遡行日の天気予報ががっつり雨予報になりましたぞな。ぎゃふーーん!!!!

寝ずの運転6時間で突っ込むにはちょっと悲しいお天気…。結局出発直前で北アはやめにして、クライミング&宴会に転進。

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晴れそうな場所を選んで行ったんだけど、晴れて暑いくらい(というか汗だく)になりました。

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某岩場(非公開)

-1日目

5.9 MOS
5.9 OS
5.10a MOS
5.10b OS
5.10a MOS ←これ、5.10aだけどめちゃ必死になったw
5.10a/b MOS

初めての岩場で、しかも、トポも完全なものは持ってなかったので、勝手がわからない。ゆえに簡単なのをたくさん登ろうって思ったんだけど、3人ローテーションだったので時間的に本数は稼げず~。イレブン台は、1ピン目までがちょっと遠くて怖い印象。

5.10a が1本、核心でイレブン並のムーブを展開して、あわやフォール…という感じでしたが無事OS。もっと簡単なムーブがあると思うけど、面白かったわ!

んで、温泉入って宴会。3人でしっかり日本酒1本、ワイン2本を呑んでご満悦なり。


-2日目

色々あって1本のみ。マスターで取り付きましたが、核心でフォール(T_T) 推定5.10d~5.10cってとこ。

トポに載ってないルートがかなり多いので、どのルートに取り付くかって判断に時間がかかってもうた。今回はヌン掛けも回収も全部自分でやらねばならんかったので、「これ、トップアウトできなかったらビナ残置だな…」と思うと、どうしても安パイ踏んじゃう(>_<)。そんなに悩むくらいなら、チョンボ棒買っちゃおうかな(自作は自信なし)…と思った1日。

皆がもう疲れてる風だったしで、早めに上がって温泉入ってそのまま帰宅。関越で帰ったけど、中央道と比べると渋滞具合がかわいいなーー。ラブ関越。


-3日目

ホームジムへ。土日は山や岩で、今日(月・祝)はジム…という常連で賑わっていました。「皆、天気いいんだからこんなところで登ってないで外に行かなきゃ~~」と言ったけど、「メパンナさんが天気の良い休日に、ジムにいることが一番の奇跡だよ」と返されましたのん。ま、そうかもな(笑)

黄色       5.11b ○
水色四角 バーン 5.11b/c  ××  
緑四角      5.11a OS
茶色四角     5.11d ××
黒四角  一手モノ 5.11a ×
赤四角       5.11a ○
赤四角       5.11b ×
白四角       5.11a ○

先週はぐだぐだでガッカリしてたけど、この日はそれほどの疲労を感じずに登れて、アップ後の上記10本を、大きなレストを入れることなく取り付けた。しばらくやってた持久力トレの効果を感じられたよ!嬉しいな!!

持久力トレをしていて、限界グレードへの対応力がいったん落ちたんだけど、5.11dと5.11b/cがワンテンまで復活。もうちょいだ!    

あと、鬼コーチから「きれいなロープの切り口処理の仕方」を伝授してもらった。

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道の駅にツバメちゃんがいたーー
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by team-banzai | 2016-07-19 11:37 | のぼら~(岩) | Comments(0)

小樽赤岩~クライミングトリップ~ DAY 2-ピナクルリッジ編

そんなわけで、マルチ2本目はピナクルリッジへ。

さっきのテーブルリッジはピッチ最高グレードⅣ級でしたが、今度のルートは最高グレードⅤ級ざんす。

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1ピッチ目。

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あっち、東大壁かな~?

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今回も残置ハーケンは使わないつもりだけど、そもそもこの1ピッチ目は残置が少ない。

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ちょと逆光で写真がよろしくないけど、核心はこの2ピッチ目。Ⅴ級。

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後続のシモッチが上がってキター。

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逆光だけど、これが最終ピッチのピナクル。

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全体的に、さっきのテーブルリッジより岩が脆い。

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隣の「東のチムニー岩」では、学生さんらしき若者が練習してた。

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3ピッチ目は歩き。

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4ピッチ目。後ろから来たシモッチがパチリしてくれた(^^)

1時間50分くらいでトップアウトなり。

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後続のスヌ旦那&シモッチペアは、2ピッチ目のランナーの調整がうまくいかず、ロープが引き上げられなくなるトラブル発生。でも、ちゃんと自力解決できて上がってきましたー。

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そして二人もトップアウト。

いやぁ~~気分爽快。時間はまだ4時くらいだったんだけど、飲み物が底をついて喉が渇いていたのと、夕方から雨予報だったので早め下山にしました。下山してお風呂に向かうところで雨がポツポツ来たので、タイミングはちょうどよかったわぁ。

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夜は生ラムジンギスカンとル~ビ~。その後昨日買った日本酒ぅ~。むふ。

それにしてもこの赤岩、アプローチ近いし、景色サイコーだし、すんげーいいゲレンデだぁ!!!!!めちゃ気に入った~~~~~~。
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by team-banzai | 2016-07-13 07:00 | のぼら~(岩) | Comments(2)

小樽赤岩~クライミングトリップ~ DAY 2-テーブルリッジ編

2日目でっす。早起きして、朝の市場へ。

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朝からともえ丼(ほたて、ウニ、いくら)。

この1ヶ月でマルチの練習をこのメンバーでやってきたけど、今日はその本番。The マルチDayだフォー!シモッチの体調も良くはないけど何とかいけそうとのこと。

まずは東の岩稜にある「テーブルリッジ」へ向かいます。4ピッチでピッチ最高グレードはⅣ級程度。

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テーブルリッジまでの道すがら、色々なルートが出てくるのでこれは○○のルートだよね~~と確認しながら。

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あちら四段テラス

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あっちは、昨日行った44フェースとか西壁とかかな?

テーブルリッジの終了点に着いたら準備。ところが、ワタシが早朝からの生ものでお腹がビックリしちゃってぎゅるぎゅる~~。ひやぁ~マルチの途中でもよおしたらどうしよう…と焦ったけど、結果的には最後までもちました。ホッ。朝から生ものはやめておいた方が吉(そもそもお腹が強いわけではない)ということを今回勉強しました(^^;;

胎内めぐりというコースらしいのですが、ハシゴで整備された(でもワイルドな)ところを下っていくと取り付き。

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<ワイルドなハシゴ>

ワタシはスヌ奥とペアで先行します。ワタシのオールリード。

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残置ハーケンは随所にありますが、ワタシはそれらは使わずカム、岩角、穴ぼこなどでランニング構築。でも、ピッチを切るところではしっかりしたケミカルアンカーがあったので、持参のギアも少ないことだしケミカルアンカーは使わせていただきました(^^)ありがたや。

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スヌ奥さま~~こっち見てぇ~~♪

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せっかくですから、この先っちょには立っていただきましょう…的なルート取りw

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えーーっ、えーーーっ、と言いながら先っちょに立つスヌ奥の図。

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いやぁ~~海がなんてコバルトブルーなんでしょう!!

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サイコーー!!!

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目標2時間としていましたが、2時間10分くらいでトップアウト。

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後続のスヌ旦&シモッチペアを待ちます。

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キターー。

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風邪っぴきシモッチがんばるの図

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あちらに見えるは水族館とホテル。登ってる最中、アシカショー的なMCが聞こえてきましたぞな。

岩はそれほど脆くもないし、わりとすっきりした楽しいルートでした~(^^)/

お昼休憩しながら、この後どうするか相談。ショートルートをやるかもう1本マルチやるか。

心配なのはシモッチの体調だけど、ダイジョビだというので、じゃあいっちゃいますか!もう1本!!!


~ピナクルリッジ編につづく



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by team-banzai | 2016-07-12 07:00 | のぼら~(岩) | Comments(0)

小樽赤岩~クライミングトリップ~ DAY 1

でっかいど~ほっかいど~~の小樽の赤岩へ、クライミングトリップ~♪ with スヌ夫妻、シモッチ

新千歳空港からレンタカーでバビューンと小樽へ。小樽着いたら11時くらいだったので、とりあえず観光地的ところで三色丼食す。

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ほたて・甘エビ・いくらちゃ~~ん。


それから、湯川で出会った北海道クライマーのアッキーナちゃんに教えてもらった、酒屋にさっそく出向き(18時までの営業だったから、早く行っておかないとねw)

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軽く試飲したりして、小樽ナイトの晩酌用に2本購入。

んで、岩場に向かいま~~~す。といってもあまり時間がないので、本日はショートルートで楽しみましょう@44フェース

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<おはよう 5.9>

「動脈瘤 5.10c/d」に手を出したらこれがエラく悪いし、怖い!!!!!!どっへーーーってなって2ピン目に進めず敗退(笑)。スヌ旦那にバトンタッチしたけど、スヌ旦那も×で、チョンボ棒でヌン掛けしながらトップアウト。時間もないのでこのルートは止めにして、回収。

それから、44フェースの看板ルート「ベルボトム 5.11b ★★」にマスタートライ。

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シモッチが上から撮ってくれました(*^^*)

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オンサイトは無理だったけど、トップアウトしてヌン掛けは終了。さっきの5.10c/dより全然いいわぁ~~。

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終了点からはキレイに海と、東大壁等が見えまする。

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2便目。これで登れそうな感触をもって離陸したけどダメだった。んで、時間ぎれ。残念!!!!!!!!

お風呂入って、夜は、適当なところで食べたんだけど、わりと美味しかった。あーー写真がナイ。

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お約束の晩酌。

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今回宿泊させていただいた「赤岩小屋」。クライミングウォールもあるのだ。とてもよい所でした。こんな素晴らしい施設が岩場の近くにあるなんて!!!


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<小樽赤岩>

-44フェース

・おはよう 5.9 MOS
・おやすみ 5.10a MOS
・動脈瘤 5.10c/d ×
・ベルボトム 5.11b ××

動脈瘤は悪すぎるw ベルボトムは楽しかった!


ところで、シモッチ風邪っぴきで、この日はほとんど登らず。明日ダイジョビかーーーー!!!!!????
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by team-banzai | 2016-07-11 12:57 | のぼら~(岩) | Comments(0)

KBT岩

TOCS打ち上げ的な感じで、皆で岩へ~~。都合でキャンセルになった人もいたけど、それでも10名で賑やかに。

小川山予定にしていたのだけど、天気予報が雨マークだったので別の岩場にしようと前夜に相談。この人数で行けるところ…人気の岩場は厳しいよねって検討した結果、山梨のKBT岩へ行くことにしました。

しかしながら、この岩場のあるエリア、下界は最高気温34℃の予報。暑いんじゃね??暑いんじゃね???ね???????…と言いながら岩場に集合したんだけど、登れないほどには暑くなかった。人間、やればできるもんだ。いや、暑いんだけどね(笑)。

去年の夏、小川山でジャク豆に手こずってた時、一度昼間にすごい岩がぬめり始めたときがあって、手が抜ける恐怖を感じたことあったんだよー。それ以来、ぬめりそうなシチュエーションに軽く尻込み。この日は気温は高かっし、湿度もけっして低くはなかったはずなんだけど、でも手はそれほどぬめらなかった。この違い、何なんだろ。風があったからかな~?

こんな暑い日にこの岩場に来る人はいないだろうと思ったら、二人組パーティーやってきてしかもそれはI塾つながりのONさんだったw なんとモノ好きな!!

前回この岩場を訪れたのは2014年12月だから1年半振り。今回は10台中心にゆるっとな。


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日当たり良好。暑い。でも風が吹くと気持ちイイ。

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ヌン掛けちゅ。

ヌン掛けで1つ失敗。終了点にかけたヌンチャクを、上下逆にしてもうた。ギャフン。しかも自分のヌンチャクじゃなくて、人様の高級ヌンチャク…。ヌンチャク上下逆は時々やらかしてる気がする。反省中。

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ワタシは遭遇できなかったけど、ミヤマクワガタ。夏だねぇ~~。

さて問題です。このクワガタさんは、この後どうなったでしょう!

1.やっちんがおやつのベビースターと一緒においしくいただいた。
2.皆と一緒に岩を登りはじめた。
3.皆と遊んだ後、木にお戻りになられた。


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KBT岩

・薫風 5.10a 再登 
・青とぶどう色 5.10a 再登
・目覚め 5.10b OS
・Nightmare 5.10c 再登
・げん直し  5.10a OS
・二度あることは三度ある 5.8 OS
・祝退職 5.11b ×
・大好き 5.10d ×

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「目覚め 5.10b」は、核心ワンポイントの短いルート。リーチ有利系なので、やっちんは苦戦。ガンバ!!

「大好き 5.10d」は、 FLトライだったんだけど、先に登った鬼コーチが、「いや~~~これは魔法にかかっちゃうね!」としきりに言う。魔法…??なんやのん??…と思いながら取り付き…

結局、まんまと魔法にかかり

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<魔法にかかり中>

けっこうよれていた…ってのもあり、魔法がとけないまま敗退。

敗退後に魔法の種あかしをしてもらい…

クソーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!

なんだかなーーーーーーーーーーーー!!!!

って感じです(笑)。まぁ、ワタシが弱いだけですけどね(^^;; 次にやった港のヨーコはきっちりOSしてたし。

10台はどんな条件でもきっちり登れるようになりたいなぁ。


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ご一緒した皆様、ありがとです!!

暑かったけど、楽しかった。涼しいけど混んでる岩場と、暑いけど空いてる岩場、究極の選択だけど、自分としては、空いてる岩場でよかったなって感じ。
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by team-banzai | 2016-07-05 10:30 | のぼら~(岩) | Comments(4)

最近はもっぱら岩をよじ登っております。


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