水晶スラブ

ジム仲間と小川山。今季初!

小川山の中でもスラブ中のスラブの、どスラブ「水晶スラブ」へ行きました。水晶初めてざんすー。

アプローチは最短ルートで行こうとしたものの、結局わからずカモシカ遊歩道の方からぐるっと回って。水晶は5.10aが一番簡単なルートになるんだけど、2本ある5.10aがお互いかぶっているたので同時にできない。なので、ワタシとシモッチは水晶下のダンボ岩へ。

5.10bの象の鼻ってやつをマスターでOSトライしますがドボーン。シモッチもトライしますがドボーン。二人してドボンで水晶に戻り、「越境者 5.10a」をやって、「アバタもエクボ5.10c」をやって、アバタに跳ね返され(^^;;

ひょっとこ岩に行ってフェイスルートの「精神カンテ5.10a」を登って、またアバタをやって跳ね返され

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<写真をありがとうございます(*^^*)>

最後の最後までアバタに跳ね返された1日でした。でへへ。スラブ、まったくできないけど超楽しいなぁ~~~(*^^*)

ところで

この日一緒だったジェファー氏は、1984年頃(日本のフリークライミング創世記で一気に飛躍が始まった頃)に続々と初登された5.12ルートの3本

-ロリータJUNKO(スラブ/小川山)
-スパイダーマン(フェイス/湯河原)
-タコ(クラック/城ヶ崎)

を狙っているのだそうな。

スパイダーマンは既に落としておるので、今回のスラブはロリータJUNKOへの足がかりという意気込みだったのだけど、あばたもエクボをOSできずドボン。「これをOSできないようでは、ロリータへの道は遠い…」と唸っておりました。

さて、そんなスラブ話をTOCSで報告した際、T君鬼コーチが「初登ルートと限定」について話を始めましてね。

今の100岩場だと、特に限定とか書いてないことが多いけど、初登時の発表のトポを見るとちゃんと限定の説明も書かれていたりするので、できれば初登時のトポも見ておくと良いと。

んで、水晶スラブの以前のトポを見せてもらったら…ツイスト(5.10a)はアバタもエクボと同じスタートになっていて、そこからトラバースして、全部でボルト2本のみ。うぉーーーーっ、しびれるねぇ!!グラウンドアップで築かれてるから、きっちり立てるところでようやくボルトを打って…なわけで。

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<イメージ的トポ>

次に水晶行ったら、このツイストのオリジナルラインをたどってみたいなぁ(コワイけどw)。

何事も安全基準はどんどん変化してゆくもの。昔はヘルメットなしでオートバイにも乗っていたし、シートベルトもしてなかった。クライミングも、ヘルメット着用がだんだん浸透していったりして、クラシックルートにボルトを打ち足すことも増えてきておることでしょう。でも、カシオペア軌道は絶対あのままの姿でいて欲しいなぁ!!

聖人岩の限定もよくわからんので、初登時のトポを探してみよっと。

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-小川山-

●ダンボ岩
象の鼻(5.10b) × 

●水晶スラブ
越境者(5.10a) OS
アバタもエクボ ×××  あとちょいな風でもあるんだけどなー。っていうか、左のガバを使わないという限定で登ろうとするのは、まだまだ実力不足だっちゃ。

●ひょっとこ岩
精神カンテ(5.10a) MOS  こいつもボルトが遠かったー。マスターは冷や汗出る(笑)
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by team-banzai | 2016-05-17 10:31 | のぼら~(岩) | Comments(0)

最近はもっぱら岩をよじ登っております。


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