L2L 2012 - ご利用は計画的にw

北リタ師匠プレゼンツ

L2L 2012(第3回) – LAKE TO LAKE – 湖から湖へ
(ご利用は計画的に/笑)



スタート:河口湖 5月4日(土)任意の時間にスタート
ゴール:奥多摩湖 5月5日(日)午後3時までに到着

●コース詳細

河口湖(スタート)、天上山、三つ峠、大沢山、大洞山、笹子峠、笹子雁ガ腹摺山、大鹿峠、大谷ケ丸、ハマイバ丸、湯の沢峠、牛奧の雁ガ腹摺山、石丸峠、大ダワ、松姫峠、鶴峠、三頭山、鞘口峠、月夜見第二駐車場、小河内峠、小河内ダム(ゴール)

距離:推定67km
累積標高差:推定 5800m
コースタイム: 約36時間


-過去データ-
L2L 2010(第1回)
ケノケノ 午後3時過ぎにゴール
北リタ師匠 小菅に降りてリタイア
Rouzouさん 米背負峠でリタイア

L2L 2011 (第2回)
ケノケノ 笹子雁ヶ腹摺山でリタイア(翌日用事ありで計画的?)
エスパーさん 笹子雁ヶ腹摺山でリタイア(ケノケノに翻弄されて疲労?)
北リタ師匠 大鹿峠でリタイア
あおちゃん 湯ノ沢峠でリタイアメパンナ 大菩薩湖に降りてリタイア


第2回の模様
その1
その2


そして迎えましたる第3回L2L 2012、参加者は…

----------------------
北リタ師匠
メパンナ
----------------------

あれ?2人だけー(?_?)

参加表明していた人はもっといたのだけど、蓋を開けてみたら北リタ師匠とメパンナ2人だけ。しかも「今回の参加者は2人だけ」というメールをバタバタしててちゃんと読んでなくて、ケノケノは参加するんだと勘違いし、なぜか参加者3名で、ワタシの後をケノケノと北リタ師匠が追ってくると信じて1人スタートなメパンナ(笑)

d0107938_12115483.jpg
河口湖駅到着、快晴なり。UTMF試走の人もちらほら見かけました。


d0107938_12123488.jpg
8時20分、河口湖スタートざんす。(バスが渋滞なく到着したので、フライングスタート(本当は9時スタートだよ)

後からスタートの2人に(本当は北リタ師匠のみw)、いつどこで追いつかれるか楽しみにしつつ、まずは三つ峠へ。三つ峠への登山道では山梨県の高校の山岳部が合宿?練習?をしてました。大きな荷物を背負って抜かしてゆくので「ボッカ練習?」と聞いたら「そーです。」と。次にやってきた高校生に「40kgくらい背負ってるの?」と聞いたら、「いえ、そんなにはないです、14kgくらい」と。


なぬーーーーーーーーーーっ、14kg!???????????


軽いぞ、軽すぎるだろう、高校生諸君(爆)


d0107938_12245298.jpg
清八峠手前から破線ルートにはいると、今までよりも少し歩きにくいルートになります。

d0107938_12255540.jpg
大沢山にて、ここで遭遇したおじさまにパチリと撮っていただきました。おじさまはここから笹子駅に降りるのですって。破線ルートを女子が1人で歩いているとビックリするな~と言ってました。


d0107938_1228549.jpg
大洞山。


d0107938_12282770.jpg
何やら整備を県をあげてがんばってるのでしょーか。去年よりもだいぶ歩きやすくなった気がします。


d0107938_12291856.jpg
レンズ曇っちゃった(^^;;  ここは毎回誰かしらミスコースした鬼門。しかし、その鬼門ではベンチが移動され、もう決して間違えることのないような状態に整備されておりました。このルートの難易度が下がってちょっと残念(笑)。


d0107938_12313295.jpg
笹子峠。う~ん…北リタ師匠、なかなか来ませんね。


d0107938_1233017.jpg
笹子雁ガ腹摺山。去年より2時間近くゆっくり進んでます。今回は2週間後のアレのため、無理せず、疲労はためずがモットーです。


そして夜が更けてゆきました。大きなお月様が照らしてくれていて心強い。しかし、振り返っても北リタ師匠のヘッ電の灯りがまったく見えない。あぁ…北リタ師匠、リタイヤしたのだな…と思いました。


そして、夜20時頃でしょうか。電波が比較的安定している場所があったので、携帯でメールを受信をしてみると…「北リタ、リタイヤしました」のメッセージが。うぅーーーん、やっぱりリタイヤしてたのか(T_T)

しかし、それよりもワタシを襲った衝撃的な事実。某M氏からのメッセージ「ケノケノは今回L2L不参加だってよ?」


………  Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン


あぁ…ガックリ。なんだ、誰もいないのか(苦笑)、ワタシ一人なのか。


とりあえず、家でワタシの動向を心配している某M氏に連絡、「湯ノ沢峠に進みます」と。そうしたら某M氏から「じゃあ湯ノ沢峠に車で行くよ」と返事が。ここは素直に甘えることにして、湯ノ沢峠を目指すのですが…


その後、激しい睡魔に襲われ、トレイルで寝ること数回、胃腸の調子が悪くなり、立ち止まってヲエヲエすること数回。気づけば大谷ケ丸から湯ノ沢峠までものすごーーーい時間がかかってしまいました。この日の夜は去年ほどには寒くなく、道ばたで寝ることも可能なくらいの気温と風だったことが、かえってマイナスになった感じです。


この調子なら0時前には湯ノ沢峠に着けるかな~~なんてルンルンだったのですが、途中の睡眠やら何やらで大ブレーキ、結局某M氏に迎えられつつ湯ノ沢峠に着いたのは午前2時(遅すぎだし、寝過ぎw)


そして本日3度目の正直、衝撃的事実が…。なんと、湯ノ沢峠避難小屋が登山者で満員 ; ̄ロ ̄)!!


小屋の外には中に入りきれなかった登山者がシェラフにくるまって寝てたりします。小屋で少し寝て回復する気マンマンだったワタシにはかなりの痛手…(っつーかここで寝れなかったら復活できなーーーい)。

某M氏がテントを持ってきていたのでテントで寝ましたが、これがなかったらツェルトでビバークでした。


翌朝…

d0107938_12334697.jpg
黒岳への登りのルートを見てみると、笹がかなり刈られているではあ~りませんか。今までと比べてとっても登りやすくなったと思います。


↓ ちなみにこれは去年の図
d0107938_12575382.jpg
相当登りやすくなったよ♪

d0107938_1234432.jpg
LOVE 湯ノ沢峠避難小屋。今回は満室で避難できなかったけど(笑)、でもこの小屋があるからそれを心の支えにして歩いてこれる。有り難い小屋です。


ゴールは無理でも小菅くらいまでは行けるのですが…無理は禁物なので、今回はここでリタイヤとしました。


L2L 2012、これにて終了!



その後--------

某M氏の車で天目山温泉へ立ち寄り、温泉につかってたら、激しい雷雨が(>_<)。あのまま進んでたらまともにくらってたな~という感じです。

荷物で肩凝ったなーー。去年よりは荷物は軽くできたと思うのだけど、防寒着をしっかり持ったしで、言うほど重量変わってなかったのかも。(10kgはあったと思うけどね)


Lake to Lake -ご利用は計画的にw …奥多摩湖にたどり着ける日は来るのかしらん(T_T)
[PR]
Commented by ときぼん at 2012-05-07 23:07 x
ひとりL&L、楽しみましたね(*^^)v
山は大荒れでしたね。
早く下山して良かったですよ。
防寒対策をしていても一人だし心配よ。
お疲れ様でした。
Commented by 北リタ at 2012-05-07 23:58 x
このコースの正確な距離はどれくらいあるのだろう。

ハセツネの71.5キロメートルがコースタイムで24時間。

24時間かけて完走したケノケノのハセツネのタイムが約12時間。

67キロメートルよりかは長いように思う。

こんど、カシミールで測ってみよう。

どこまで細かく登山道の屈曲をなぞるかにもよるが、僕がカシミールで測るとハセツネが60キロメートルになる。大体2割位少なくでるかな。
Commented by mepanna at 2012-05-09 10:42 x
>ときぼん
八ヶ岳お疲れ~~~。
L&Lってチョコレートみたいだw
GW後半は荒れた天気で山の事故も多かったし…
なんか残念ですわ。
Commented by mepanna at 2012-05-09 10:44 x
>北リタ師匠
ケノケノがカシミールで計算した距離が67kmってことでしたよね。
さらに正確なところを…となるのでしたら、GPSで計るしかないのかしらん。
by team-banzai | 2012-05-07 13:33 | 山走り(トレラン) | Comments(4)

最近はもっぱら岩をよじ登っております。


by team-banzai