Mepanna works - BANZAI的な日々-

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予定変更で湯川の氷柱

土日はてんぷくトリオの第二回山行。

八ヶ岳の広河原沢・右俣でアイスアルパインルートを…という予定だったのですが、水曜からちょっと体調不良。風邪なのかな?違うのかな?体がだるくて食欲不振、胃腸調子悪し。

木曜日は仕事を休んで1日寝てた。よしっ、これで復活じゃーーと金曜日は食欲は戻らなかったけど体のだるさとかはなくなってOK牧場。

ところが、金曜夜中から胃腸の調子がまた悪くなりはじめ、土曜の朝もちと不安な感じ。んーーどうしたものか…これはまずいぞ、大いにまずいぞ。

予定としては舟山十字路から入って、二俣で幕営。二俣ベースに遊ぶ予定だったので、二俣まで行って、その時の調子で考えよう…と。

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あぁしかしワタシの考えが甘かった。幕営装備にアイス用のギア、ロープ…荷物の重さは20kgか。肩に食い込むザックのショルダーハーネス…。足に力が入らず、ほんの緩い林道の上りになると、軽い吐き気をもよおす。

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どんどん歩くペースは遅くなり、やっと林道を終えて、ここから山道というところまで1時間半…いや、それ以上だったかも。とにかくかなりの時間を費やしてしまった(汗)。このペースでは林道終了地点から山道を歩いて二俣まで、あと3時間はかかりそう。北リタ師匠の判断で、二俣には向かわず下山することになった。

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ちらりと見える阿弥陀岳を背にし、下山…。 あぁ…ごめんなさい、山の神様、某M氏、北リタ師匠ごめんなさい…(T_T)

ではどうするかということになり、せっかくアイス用道具を一式持ってるのだから、アイスのゲレンデで歩かなくても行けるところに行って、軽く登ってみようということに。しかしながら、アイスのゲレンデに詳しくない我らてんぷくトリオ。とほほ…。突貫さんに「湯川ってドコーー?」とマヌケな電話をして、おおよその場所を教えてもらい、湯川に向かいます。舟山十字路から約60kmくらいのとこ。


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途中のトイレ休憩で「あー天狗尾根見えるよ~~(前回登った尾根)」とはしゃぎ

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そして無事、湯川到着~。アイスゲレンデからすぐのところで幕営。


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食欲がなかったワタシですが、北リタ師匠がマトンと野菜炒めを作ってくれて、それはばくばく食べられました。あとは甘い紅茶でカロリー補給。


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おはよーございます。日曜日朝です。初めて来た湯川はいっぱい凍ってます。

アイスのぼら~の他、カメラ~~もものすごいたくさんいました。カメラ人の皆様にはメジャーなフォトスポットのようです。

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んで軽く氷を登るわけですが…

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北リタ師匠登りまーす。


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赤いジャケットは某M氏。アイスを登っていると生き生きとしていますw


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体調不良なワタクシですが、せっかく来たので登りますです。


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うんしょ!


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シャキーーン!


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おりゃーー

しかしながら、バーティカルはワタシの技術では登れないんだよねぇ…(T_T)あおーーん。


あ、ぐうぜんN口さんに会った!なんか久しぶりな!!
さらに、秋に前穂北尾根に登ったときに一緒になった、ケンタの兄貴なちーかまさんにも会った!「あれ…??あのときの…」的なw ちょっとビックリ。

N口さんと一緒に来てたI原さんは、とーーっても上手、すげー格好よい!


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黄緑のビレイヤーがN口さんで、登ってるのがすげー格好良く登るI原さんで、左でへたれてるのがワタシ(笑)


そんな感じで軽~~く登って帰宅しました。

北リタ師匠と某M氏には多大なる迷惑をかけてしまった…。反省中。

北リタ師匠からは「こういう時は当日朝であることもかまわないから、キャンセルと決定した方が皆のためでもある」と諭され、ワタシの根本的考えとして「体が動く限りはドタキャンはいかん」というのもあって、ワタシが今日は行くのをやめておく」と言ったら、某M氏も「じゃあ自分も行くのやめておくよ」と言いそうで、いやいや、私が行けないのは当然だが、完全に計画自体が中止はいかんいかん…二俣くらいまでは歩けるだろう…とりあえずそこまでは…そんな葛藤だった次第です。

その予測が甘かったのが特にまずかった感じです。反省してます、大反省中です。

また同じようなことを繰り返さないよう、きちんと決断しますので、これに懲りずにまた遊んでくださいm(_ _)m
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by team-banzai | 2012-01-30 12:54 | のぼら~(インドア) | Comments(2)
Commented by 北リタ at 2012-01-31 08:46 x
登山って、計画段階から既に始まっています。そして、登山は安全第一。
だから、体調が思わしくない時は、山に行く前だったとしても、メンバーに早めに伝えて判断を仰ぐ事が大切だと思います。

早期発見、積極的対処です。

具合の悪くなった仲間に文句を言う奴はいませんから(笑)

撤退する事も立派な登山ですよ。

そんな時こそ「楽しむ勇気を」!
Commented by mepanna at 2012-02-01 13:29 x
>北リタ師匠
二俣までは大丈夫と思っちゃったんですよね…。実際平地では普通にしてたし。登りだして「アレレレレ??」という感じで自分でもビックリしたのです。
本当にすみませんでした。
「楽しむ勇気」…というか「やめる勇気」?(^^;; 一番難しいです。